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【多機能】ミニマリストに必要な皿はたった2種類だけ!

どうも、Shyroeです。

今回はミニマリストに最低限必要な皿を2つご紹介!

「どんな皿を使っているの?」「皿を選ぶポイントは?」といった悩みにお答えしていきます。

本記事のもくじ

一言でいうと、ミニマリストに必要な皿は2つだけだな。

当ブログでは「ミニマルな食卓を」をコンセプトに、ミニマルな食事の始め方やノウハウを発信しています。

こんな方におすすめ!

  • 自炊する人
  • 一人暮らしの人
  • シンプルで洗練された空間を作りたい人
shyroe
「食器をたくさん持っているけど、結局使うのはいつも同じもの…」といった悩みも解消できるでしょう。

ミニマルな生活を始めたいけれど、皿の数が多くて、どんな皿を選べばいいのか迷ってしまいますよね。

本記事では、ミニマリストに必要な皿を徹底解説していきます。

この記事を読めば、初心者の方でも、シンプルで機能的な生活が送れるようになるでしょう。

では、早速見ていきましょう。

ミニマリストの1つ目の皿はリュウジさんのスキレット

人気料理研究家リュウジがプロデュースした「夢のスキレット」をご紹介していきます。

お皿として使えるだけでなく、多機能性と使いやすさを兼ね備え、日々の食事作りをラクしていきましょう。

デメリットについて

  • 陶器製のため、落下時に割れる可能性がある
  • 重量があるため、持ち運びに注意が必要

陶器製の特性上、取り扱いには多少の注意が必要です。

しかし、これらのデメリットは、製品の高い品質と多機能性によって十分に補われており、日常使いには問題ありません。

メリットについて

  • 焼く・煮る・電子レンジ調理・保存が1つで可能
  • リュウジさん考案レシピに最適なサイズ設計
  • 赤外線効果と高い蓄熱性を持つ陶器製
  • 2種類の深さで用途に合わせて使い分け可能

多機能性と使いやすさを兼ね備えた画期的なスキレットですね。

電子レンジ対応で、様々な調理方法に対応。

面倒なシーズニングも不要で、お手入れも簡単でおすすめです。

まとめ

このスキレットは皿として使用できるだけでなく、多様な調理方法に対応してくれる優れもの!

片付けも簡単なので、料理の時間が楽しいものになります。

スキレットの評判など詳しく知りたい方は、【リュウジの万能スキレット】
を見ると良いでしょう。

ミニマリストの2つ目の皿は無印のプレート(大)

ここでは、無印の磁器ベージュ皿・大をご紹介していきます。

大皿であれば、どれでもいいのですが、シンプルなデザインで耐久性に優れ、評価が高かった無印の皿を選ぶことにしました。

大皿を使うことで、食卓がすっきりし、片付けも楽になるため、時短につながるでしょう。

ちなみに、無印のプレートにご飯や副菜などを一緒に盛り付け、汁物や主菜をリュウジさんのスキレットに盛り付けて使うのがおすすめです。

無印のプレートと多機能スキレットのコンボでシンプルでラクな食生活を送りましょう。

今回紹介した皿を詳しく知りたい方は、無印のプレートへ。

ミニマリストの皿選びで大切なポイントとは?

ミニマリストにとって、皿選びは重要なポイントです。

限られたスペースで効率的に使える皿を選ぶことで、生活がより快適になるでしょう。

  • シンプルなデザイン
  • 多目的に使える汎用性
  • 耐久性と品質

それぞれの要点を説明していきます。

シンプルなデザイン

ミニマリストの皿選びで大切なのは、シンプルなデザインです。

派手な模様や複雑な形は避けて、すっきりとしたデザインを選びましょう。

白や黒、グレーなどの落ち着いた色合いの皿なら、どんな料理も引き立ててくれるし、インテリアにもマッチしますよ。

シンプルな皿は、長く使い続けられるのも魅力的です。

多目的に使える汎用性

次に大切なのは、いろんな場面で使える汎用性のある皿を選ぶことです。

例えば、深さのある皿なら、サラダにもパスタにも使えるし、スープを入れることだってできます。

形も丸や四角など、基本的な形を選べば、いろんな料理に合わせやすいでしょう。

これなら、少ない枚数でたくさんの用途に対応できるから、場所も取らないし、洗い物も減らすことができます。

耐久性と品質

最後に、耐久性と品質も忘れちゃいけないポイント。

物を大切に長く使いたいため、壊れにくくて丈夫な皿を選ぶのが賢明です。

陶器や磁器、耐熱ガラスなど、素材にもこだわってみましょう。

値段は少し高くなるかもしれないけど、長く使えるから結果的にはお得です。

毎日使うものだから、使い心地の良さも大切にしてみるのもいいでしょう。

まとめ

ミニマリストの皿選びは、シンプルで汎用性があり、耐久性の高いものを選ぶのがポイントですね。

これらの要素を意識して選べば、少ない枚数でも充実した食生活が送れるはず。

自分の生活スタイルに合わせて、お気に入りの皿を見つけてみましょう!

今回は以上です。

  • この記事を書いた人

shiroshye

ミニマリスト・サウナ大好き。管理栄養士の免許をもっています。

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